4月24日(日曜日) 長野市の川合神社で行われた御柱曳きたて神事と春季大祭に参拝致しました
母の親戚が宮司として奉仕している神社で、長野県のいたるところの神社で諏訪の御柱にあわせて曳きたて神事が行われる今年です
加えて長野市は善光寺の御開帳も始まっており、長野県が熱い年でもあります
親戚の方は謙遜しておられましたが、柱一本の長さは16メートル、二本も社殿前に立つ姿は壮観でした
木やりの掛け声や「よいと~よいと!」の合いの手を聞くと祭のパワーを頂けたようで、コロナで忘れていた活気を思い出しました
祭典の最後には獅子舞奉納もあり、すべて川合地区の方が奉仕されて舞も笛も見事なものでした